ワンピースの気になるひとたち五老星しらべてみた
「五老星」と呼ばれるお歴々。世界のすべてを牛耳ってるとされる謎の5人の老人。『ONE PIECE』ではわりと序盤から登場していたものの、五老星の正体についてはほとんど解明されることはありませんでした。
結構序盤から出てましたとはいえ25巻ww
その時から黒幕感は凄かったけど
つよさとかある系かな?
年配でもそれなりに強いキャラもいるので????
まず「五老星」の正体について解説しようと思います。
五老星とは世界政府に君臨する5人の最高権力者のこと。読み方は「ごろうせい」。「老」という単語からも分かるように、五老星はかなりの「高齢者」であると推察することが可能。年齢や不老不死説については後述。
更に最近の『ワンピース』で新たに判明したことは、五老星も「天竜人」の一員であったということ。これまでのワンピースでは「天竜人>>五老星」とも解釈されてきましたが、結果的には大間違い。
確かに冷静に考えてみたら、世界政府のトップは天竜人(世界貴族)で構成されているわけですから、そりゃ五老星も天竜人だわなって話。そのため五老星がいつもいた場所っていうのも聖地マリージョアのパンゲア城内。
○五老星が「国際政治の方向性」をリアルタイムで決めている?
現在、ワンピースはワノ国編以外にも「世界会議(レヴェリー)編」のストーリーが進んでいる最中。だから五老星なども登場するに至ったんですが、世界会議は4年に一度開催されて、今後の世界の方向性が舵取りされているとされます。
ただ実は裏で暗躍しているのが五老星。おそらく世界会議の方向性をあらかじめ決めているのが五老星。「世界の均衡など永遠には保てぬのだ。ここらで一度大きく掃除する必要がある」と主人公・ルフィたちの暗殺を目論む。
何度か掃除?をしてきた証拠か?
バランスを均衡と取るなら現状の結果は世界政府にとっては
もっとも危惧すべき事態である
鎮火としてなにをするかわからない
まず確認しておくと、現状において「空白の100年」について知っているのは五老星などごく一部の天竜人のみ。空白の100年に加えて「ラフテルの正体」まで全ての歴史を知ってしまったクローバー博士は五老星によって射殺されており、海軍や諜報機関の幹部ですら知らない。
逆に考えると、空白の100年の真実を世界に知られてしまうと、海軍の中から反旗を翻す連中も出てくる可能性が高い。まさに実質的に世界の政治を動かしている五老星こそが、「世界の秩序」という名の世界の秘密を守ってると言えます。
五老星はまだ名前も明かされていないので、モデルの人物から五老星を見ていきたいと思います。
まず一人目はガンジーです。
ガンジーとはインド独立を成し遂げたインド建国の父といわれており、非暴力と不服従を提唱していた人物です。
刀を持っており、坊主頭で眼鏡をかけている人物はガンジーがモデルとされています。
持っている刀は初代鬼徹とされており、代々鬼徹は呪われていると言われている刀で、初めに作られたものになります。
その刀を平気で所有していることからもかなりの実力者ではないかと思われます。
二人目は、ゴルバチョフです。
ゴルバチョフとはソ連最後の首相であり、東西冷戦をゴルバチョフの改革によって終結させました。
特徴としては額の傷が同じであり、強さに関しては未知数ではありますが、ゴルバチョフ同様に世界戦争を止めることが出来る強さを持つのかもしれませんね。
三人目は板垣退助です。
板垣退助とは自由民権運動を提唱し、帝国議会を開いた人物です。
戊辰戦争では新政府軍として大活躍した人物でもあります。
白髪で、白く長いひげをしている人物が板垣退助がモデルだとされています。
実力があることはもちろん、周りに多大なる影響を与える能力や強さを秘めていそうですね。
四人目はマルクスです。
マルクスとはドイツの経済学者で、中国やソ連を誕生させるきっかけとなった社会主義を生み出した人物です。
同じ特徴として巻き髪があるこの五老星も国を作り出すもしくは破壊できるほどの強さを兼ね備えていそうですね。
五人目はリンカーンです。
リンカーンとは「人民の人民による人民のための政治」という有名な言葉を残した元アメリカ大統領です。
奴隷解放宣言を行い、民主主義を守ったとされる偉人です。
強さは未知数ですが、大国をまとめ上げ前人未到の偉業を成し遂げるリンカーンと同じレベルの覇気や能力を備えている可能性は大きいですね。
ワンピースには自由がないくにや社会も多く出てきているので
それをとんでもない方法で取り払ってほしいですね
個人的ですがハッピーエンドが最高の締めくくりだと
思っているのでそこにたどりついて欲しいです。
世界平和に犠牲があるのも確かですが
せめて漫画でこそ達成してほしいものです
スパロボの好きなキャラ
アクセルアルマー
A(主人公)
Aの主人公時は記憶を喪失しており、意識を取り戻した際に戦闘に巻き込まれる。自分の機体の操縦法や、整備の仕方には記憶が残っていたため、記憶を取り戻す為に自軍に参加する。
性格はかなり楽観的で、記憶喪失についても「なるようにならぁね」と深刻には考えていない。冗談やダジャレを好み、戦闘中にまでよく使っている。が、自分の記憶を取り戻す事に関しては内心真剣さを覗かせる。
格闘技の達人であるドモン・カッシュと竜崎一矢のケンカを仲裁した際に、大きな怪我もせずに済ませるなど、体術も体にしみ込んでいた様子で、性格に似合わず時折見せる高い能力に時々疑念を持つ仲間も少なくなかった。
また、自機の扱いを他人に任せることに拒否感を示しており、自機の整備も基本は自分で行っている。が、リアル系ではこの姿勢をアストナージに怒られてしまい、しぶしぶ整備の際には必ず立ち会う事で合意を取っている。
語尾に「~なんだな、これが」とつける癖がある。
中盤でヴィンデル達と戦闘し、自分がシャドウミラー隊の隊長だった事を思い出す。
その後、恋人のレモンにシャドウミラーに戻るよう説得されるが、これを拒否し、ロンド・ベル隊へ戻る。回復後には本来の冷静な性格を取り戻し、言動も落ち着いた物を見せるが、しばらく記憶が無い素振りを続けた為か、「~だ、これがな」という形で口癖が残っている。
ソウルゲイン
パイロットの意志と動きを機体に反映させるシステム(ダイゼンガー等に採用されたダイレクト・モーション・リンクの亜種)を搭載し、高い追従性を活かした格闘戦に特化している。特にEOTを使用したという情報はないが「ソウルゲイン」の名の通り(アルフィミィ曰く「魂を獲する者」)「気」のような生体エネルギーを増幅、放出する機能があるようで、いくつかの技において使用されている。
記憶喪失のアクセルのキャラが凄くいい
スパロボとくゆうの掛け合いのなかでも特におもしろかった
記憶を取り戻すとキャラの差が凄いがそれもかっこいい
ただゲーム難易度は高めだと思う
ドラグナーが出てくるのも珍しいのでいいね
αシリーズ
「事故で大破したマジンガーZのプロトタイプが自己修復と自己進化を行った」存在。動力炉の暴走事故が原因で光子力研究所の第7格納庫に封印されていた。建造当初はパイルダーが無く、αシリーズのパイルダーは暴走を懸念した弓教授らがあとから造ったもの。カイザーが原因の地震も観測されており、パイルダー・オンで兜甲児の制御下に入るまでは「皇帝」と呼ばれ禁断の存在となっていた。
作中では量産型グレートの群れが研究所に迫った際、自らの意志で起動。直後にパイルダー・オンに成功し、正義の魔神「マジンカイザー」として戦列に加わった。
αでの化け物www
単純にかっこいい現代版マジンガー
αシリーズでは、宇宙怪獣を倒すために開発されたという設定(厳密には無限力の一端を担う者として、竜馬達に与えられた力である)。原作どおりにゲッターロボGを超えるゲッターとして登場し、初陣で『新世紀エヴァンゲリオン』の使徒を一撃で粉砕、その圧倒的な強さを見せ付けている。
TVアニメ版(東映版)では単に「無公害で人体にも影響がない超すごいエネルギー」みたいな良い面しか描かれてこなかった(放射線と結び付くことで有害化する描写はあった)が、80年代以降はケンイシカワが考えを改めたのか、次第にその負の側面が描かれるようになっていく。
個人的には負の面の狂気に惹かれる進化のための意思エネルギーゲッター線が何を目的とし、人類を何処へ誘おうとしているのかは謎である。劇中で分かる部分だけざっくばらんに書くと、「ゲッターと共に人類が進化すればそれでいい。それ以外は滅ぼす」というかなり極端な思考である。人類に対しては無害だが、それ以外のものにはとことん無慈悲である。
恐ろしいエネルギーでもそれにたよらざるおえない
人類ってとこが深い。
4部 ジョジョの第4部がおすすめ スタンドがいきいきしてる
わたしは第4部がすきです
漫画『ジョジョの奇妙な冒険 第4部』は、荒木飛呂彦による長編人気作の単行本29巻から47巻にあたり、副題は「ダイヤモンドは砕けない」です。 1999年、空条承太郎が祖父ジョセフ・ジョースターの隠し子の東方仗助に会うため、彼が住む町を訪れる所から物語は始まります。シリーズの中でも特に異彩を放つ展開、設定を好むファンは多いそうで、2016年にTVアニメも放送されました。
ここからスタンドはさらに奥深くなっていくんですよww
クレイジーダイヤモンド
クレイジー・ダイヤモンドは、触れたものを元の形に直す能力のスタンドです。ただし、死者の蘇生などのほか、仗助自身の負傷を治すのは不可能とのこと。スピードや精密動作性は劣るものの、最強と謳われるスタープラチナに匹敵するパワーを持ちます。 作中では、仗助のキレやすい一面から承太郎が命名しましたが、元の由来はピンク・フロイドの楽曲「Shine On Your Crazy Diamond」だそうです。
まさかの治すスタンド応用も含めて凄すぎる
主人公?のスタンドこいつはやべーぜ
ドラドラドラドラドラァ
主人公はかれかも読んでほしー
彼の成長をみてほしい
きょうの呪術廻戦最高
秤金次
乙骨勇太
呪術高専のせんぱいの化け物たちです
五条とから比べるといい人たちなきがするwww
乙骨についてはいかれた特級の唯一の良心ですね
単純呪力量では五条を上回っているので出力が凄いです
結構強引にぶっとっバス
イメージですガクガク
乙骨に残された外付けの術式
「リカ」は、乙骨に残された外付けの術式と呪力の備蓄。
乙骨が指輪を通して「リカ」と接続することで、その間のみ術式の使用・「リカ」の完全顕現・「リカ」からの呪力供給が可能になります
術式は模倣おそらく隠し玉もまだまだありそうですが
この子が切れたら世界おわちゃうタイプのモンスターだと
思っているのでこれからもチームプレイをしてるといいな
金ちゃんの術式はもっとわくわくするから
領域展開「坐殺博徒」のルール説明
ルールは簡単!!
図柄を3つ揃えれば大当たり!!
大当たりを引けば俺(秤)はあるボーナスがもらえるゾ!!
どんなボーナスかは当たってからのお楽しみだ!!
術式が世界ってのは何かわかる
きっちりしてたナナミンが
七海建人が使う術式は「十劃呪法 (とおかくじゅほう) 」といい、対象の長さを線分したときに「7:3」となる点に弱点を強制的に作り出すことができます。
きっちりしてるよね7:3で
ワンピース月曜日が楽しみ♪
【ワンピース】モンブラン・ノーランドとは?
【ワンピース】モンブラン・ノーランドのジャヤでの活躍
【ワンピース】モンブラン・ノーランドはトンタッタ族のヒーロー!
呪術廻戦の好きなところ♡
式神の種類は"十種影法術"という名の通り十種類
しかし始めから使う事が出来るのは玉犬と呼ばれる白と黒の二匹の犬の式神だけです
他の式神を使える様になるには調伏の儀と呼ばれる儀式でその式神を倒す必要があります
現在、伏黒が使う事の出来る式神は六体のみで歴代"十種影法術"使用者が誰一人調伏する事の出来なかった魔虎羅を除く残り三体の式神を伏黒は調伏出来ていません
(引用:呪術廻戦/芥見下々/集英社)つまりこいつが好きです。術式もかっこいい
中2ココロに響く
まだ先もありそうだし拡張も気になる何が交じり合うかが楽しみです
なんか隠し玉もありそうなのでみたいみたい
五条悟
「大丈夫 僕 最強だから」
特異体質「六眼」を併せ持つ、五条家相伝の術式「無下限呪術」の使い手。
呪術の極致である領域展開を習得している他、素の呪力量も桁違いであり、術式を頼らずとも基礎的な呪力操作と体術のみで複数の特級呪霊を圧倒するなど身体能力も高い。(体重が80kg以上ある虎杖悠仁を小動物のように片手で軽々と持ち上げる)また、本編中で使用した事は無いがファンブックで黒閃経験者である事が明かされた。
術式
無下限呪術(むかげんじゅじゅつ)
五条家相伝の術式。収束する「無限」を現実にする術式。五条の周りには術式によって現実化させた「無限」があり、五条に近づく物は無限に遅くなっていき、五条との距離は決して0にならず、五条に届かなくなる。
術式の使用には原子レベルの緻密な呪力操作が必要で常時の発動は脳が負荷に耐え切れず焼き切れてしまう。その為反転術式会得前は長時間術式を使用すると体調を崩していた。
しかし、反転術式会得後、術式を同時に発動し続けることで脳を絶えず修復し無下限術式の常時発動を可能とした。
六眼
特異体質に属する両目。術式・呪力を詳細に見ることが可能。緻密な呪力操作を可能とし、無下限呪術を使いこなすには必須の能力である。乙骨曰く「六眼によって呪力消費のロスがほぼ無いため、パフォーマンスでは五条の方が上」だという。
裸眼は疲労が溜まるため、普段は目隠しやほぼ真っ暗のサングラスで目を覆い能力をセーブしている。
(反転術式を発動していても疲労が回復する訳では無い)
この状態でも呪力を精細に読み取り、建造物など呪力の無い物も呪力の流れや残穢を視認することで、周囲の空間を把握している。
最強のイケメンやろうです♡
只々強いおそらく現時点で勝てるものはいないとされる。
宿儺あたりは自信がありそうなので
謎も多いが少なくとも今まで出てきた特級の敵なら瞬殺も可能と思われる
どっちが化け物なんだか
十劃呪法(とおかくじゅほう)
“強制的に弱点を作り出す”
呪術区分 | 生得術式 |
術 者 | 七海健人 |
拡張術式 | 瓦落瓦落 |
対象を10で線分し、7:3の分割点を弱点と化すことができます。
この分割点に当てた攻撃は、全てクリティカルヒットとなる術式です。