呪術廻戦の好きなところ♡
式神の種類は"十種影法術"という名の通り十種類
しかし始めから使う事が出来るのは玉犬と呼ばれる白と黒の二匹の犬の式神だけです
他の式神を使える様になるには調伏の儀と呼ばれる儀式でその式神を倒す必要があります
現在、伏黒が使う事の出来る式神は六体のみで歴代"十種影法術"使用者が誰一人調伏する事の出来なかった魔虎羅を除く残り三体の式神を伏黒は調伏出来ていません
(引用:呪術廻戦/芥見下々/集英社)つまりこいつが好きです。術式もかっこいい
中2ココロに響く
まだ先もありそうだし拡張も気になる何が交じり合うかが楽しみです
なんか隠し玉もありそうなのでみたいみたい
五条悟
「大丈夫 僕 最強だから」
特異体質「六眼」を併せ持つ、五条家相伝の術式「無下限呪術」の使い手。
呪術の極致である領域展開を習得している他、素の呪力量も桁違いであり、術式を頼らずとも基礎的な呪力操作と体術のみで複数の特級呪霊を圧倒するなど身体能力も高い。(体重が80kg以上ある虎杖悠仁を小動物のように片手で軽々と持ち上げる)また、本編中で使用した事は無いがファンブックで黒閃経験者である事が明かされた。
術式
無下限呪術(むかげんじゅじゅつ)
五条家相伝の術式。収束する「無限」を現実にする術式。五条の周りには術式によって現実化させた「無限」があり、五条に近づく物は無限に遅くなっていき、五条との距離は決して0にならず、五条に届かなくなる。
術式の使用には原子レベルの緻密な呪力操作が必要で常時の発動は脳が負荷に耐え切れず焼き切れてしまう。その為反転術式会得前は長時間術式を使用すると体調を崩していた。
しかし、反転術式会得後、術式を同時に発動し続けることで脳を絶えず修復し無下限術式の常時発動を可能とした。
六眼
特異体質に属する両目。術式・呪力を詳細に見ることが可能。緻密な呪力操作を可能とし、無下限呪術を使いこなすには必須の能力である。乙骨曰く「六眼によって呪力消費のロスがほぼ無いため、パフォーマンスでは五条の方が上」だという。
裸眼は疲労が溜まるため、普段は目隠しやほぼ真っ暗のサングラスで目を覆い能力をセーブしている。
(反転術式を発動していても疲労が回復する訳では無い)
この状態でも呪力を精細に読み取り、建造物など呪力の無い物も呪力の流れや残穢を視認することで、周囲の空間を把握している。
最強のイケメンやろうです♡
只々強いおそらく現時点で勝てるものはいないとされる。
宿儺あたりは自信がありそうなので
謎も多いが少なくとも今まで出てきた特級の敵なら瞬殺も可能と思われる
どっちが化け物なんだか
十劃呪法(とおかくじゅほう)
“強制的に弱点を作り出す”
呪術区分 | 生得術式 |
術 者 | 七海健人 |
拡張術式 | 瓦落瓦落 |
対象を10で線分し、7:3の分割点を弱点と化すことができます。
この分割点に当てた攻撃は、全てクリティカルヒットとなる術式です。